愛地球博 ― 2005年07月18日

夏休み前の平日、愛地球博を見てきました。ずいぶん並んで、トヨタ館を見学しました。自動車と車椅子の中間のものが、自動走行していました。未来の自動車の一つのモデルなのでしょう。今では、自動追突防止など、センサーをつかえば分けないことです。
しかし、エンジンがないのです。全てモーターとセンサー。これなら、自動車メーカーではなく、電気メーカー・精密機器メーカーで十分なのではないか。愛地球博は新たな車社会の始まりなのか、車社会の終わりの始まりなのか、ちょっと考えてしまいました。
しかし、エンジンがないのです。全てモーターとセンサー。これなら、自動車メーカーではなく、電気メーカー・精密機器メーカーで十分なのではないか。愛地球博は新たな車社会の始まりなのか、車社会の終わりの始まりなのか、ちょっと考えてしまいました。
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