ルナ3号 ― 2007年10月07日

最初の人工衛星スプートニクから2年後の1959年10月7日、月面の裏側の撮影に成功しました。
画像は、ロケット打ち上げと、月面の裏側撮影の記念切手。
コメント
_ itsumohappy ― 2007年10月07日 22時22分05秒
_ cccpcamera ― 2007年10月08日 15時12分29秒
40コペイカは当時の普通の封書料金だと思います。1961年にデノミが有って、旧10コペイカが新1コペイカになったことと、ソ連崩壊期にインフレがあったこととで、現在の貨幣価値とは大きく異なります。
当時は地下鉄の料金が50コペイカだったので、感覚的には、日本の封書料金とさほど違わないと思います。
今、40コペイカといったら、2円程度なので、スーパーのおつりの端数程度ですね。現在、ロシアの記念切手は、4ルーブルとか5ルーブルが多いようです。
当時は地下鉄の料金が50コペイカだったので、感覚的には、日本の封書料金とさほど違わないと思います。
今、40コペイカといったら、2円程度なので、スーパーのおつりの端数程度ですね。現在、ロシアの記念切手は、4ルーブルとか5ルーブルが多いようです。
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CCCPらしい雰囲気でいいです。私も欲しい(^^;
40コペイカ・・1円切手のようなものですかねぇ