水晶島2008年10月22日

水晶島

いわゆる北方領土の1つ歯舞諸島に属する島です。納沙布岬からみると、高さは低いものの、横に大きく広がって見えます。双眼鏡を使えば、建物も良く見えます。写真は、納沙布岬から水晶島の西側を撮影したもの。泳いでも行けるような気がしますが、海水温が低いので、難しいようです。もっとも、泳いでいったところで、不法入国で、ロシア国境警備隊に逮捕され強制送還になると思います。シーカヤックを使えば、簡単に行けるように思いますが、実行した人はいません。

国境標石2008年10月22日

国境標石

 根室市歴史と自然の資料館(北海道根室市花咲港209)にあります。
 戦前、日本とソ連の国境が、樺太中央を通っていたので、そこには4基の国境標石が置かれていました。写真は、このうちの一つ。日本の近代史を語る貴重な資料ですが、まるで倉庫のようなところに、ぞんざいに置かれています。もう少し、きちんと管理・展示して欲しいものです。

 国境標石はもともと4基あって、それぞれ現在、次のようになっています。
1号:サハリン州立郷土博物館蔵
2号:根室市歴史と自然の資料館蔵(写真)
3号:行方不明
4号:サハリン在住個人蔵
3号レプリカ:サハリン州立郷土博物館蔵
4号レプリカ:東京明治神宮絵画館に設置

国境標石 (追記)2008年10月22日

国境標石
 
国境標石の一面は日本を表す菊の紋章ですが、反対側は、ロシアを表す双頭の鷲の紋章です。

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