福島旅行(3) ― 2011年05月08日
福島県をドライブしました。
福島西インター→福島市街→国道115→国道349→国道399→飯樋→飯舘村役場→飯樋→国道399を南下して飯舘村長泥→国道399をそのまま南下して、浪江町赤宇木→国道114を少し通って津島小学校(このあたりゴーストタウン)→その先で検問のため戻り、国道399を南下→葛尾村役場(封鎖中)→国道288にはいるも検問のため国道399を南下→川内村役場にはよらないで川内郵便局(営業中)→いわき市
国道399を南下して、葛尾村へ。道端に、猫がいました。

葛尾村役場。
役場の庭にたくさんの車が駐車していたけれど、人は誰もいませんでした。役場は封鎖中。

葛尾村役場を少し行くと、県道50号線の分岐。ここは、進入禁止。

田村市に入って、国道288を東へ。このまま行ったら、福島第一原発。田村市・都路町古道の国道399が分岐する奥に、検問がありました。このあたりの放射線濃度は、それほど高くない。

検問の手前の道路を、犬が悠々と歩いていました。この左側にあったガソリンスタンドは営業中で、人がいました。飯舘村長泥に入るところで、桜を見ていた人と別れて以来、警察官・自衛隊員以外で最初に見た人。

国道は警察官が検問をしているけれど、小さい道は、立ち入り禁止の看板だけです。

川内村の川内小学校近くで、人が歩いているのを見ました。道を歩いている人を見るのは、はじめて。

川内村役場を少し過ぎたところに、駐車場とトイレがありました。東電の制服を着ていたおばさんたちが数人いました。側道の向こうに立ち入り禁止の看板。
川内郵便局は営業中。

このあと、国道399をさらに南下して、いわき市に入りました。いわき市は地震と津波の被害は大きいけれど、人も多く、着実に復興しているようです。飯舘村、浪江町、葛尾村は、今後、どうするのだろう。
福島西インター→福島市街→国道115→国道349→国道399→飯樋→飯舘村役場→飯樋→国道399を南下して飯舘村長泥→国道399をそのまま南下して、浪江町赤宇木→国道114を少し通って津島小学校(このあたりゴーストタウン)→その先で検問のため戻り、国道399を南下→葛尾村役場(封鎖中)→国道288にはいるも検問のため国道399を南下→川内村役場にはよらないで川内郵便局(営業中)→いわき市
国道399を南下して、葛尾村へ。道端に、猫がいました。

葛尾村役場。
役場の庭にたくさんの車が駐車していたけれど、人は誰もいませんでした。役場は封鎖中。

葛尾村役場を少し行くと、県道50号線の分岐。ここは、進入禁止。

田村市に入って、国道288を東へ。このまま行ったら、福島第一原発。田村市・都路町古道の国道399が分岐する奥に、検問がありました。このあたりの放射線濃度は、それほど高くない。

検問の手前の道路を、犬が悠々と歩いていました。この左側にあったガソリンスタンドは営業中で、人がいました。飯舘村長泥に入るところで、桜を見ていた人と別れて以来、警察官・自衛隊員以外で最初に見た人。

国道は警察官が検問をしているけれど、小さい道は、立ち入り禁止の看板だけです。

川内村の川内小学校近くで、人が歩いているのを見ました。道を歩いている人を見るのは、はじめて。

川内村役場を少し過ぎたところに、駐車場とトイレがありました。東電の制服を着ていたおばさんたちが数人いました。側道の向こうに立ち入り禁止の看板。


このあと、国道399をさらに南下して、いわき市に入りました。いわき市は地震と津波の被害は大きいけれど、人も多く、着実に復興しているようです。飯舘村、浪江町、葛尾村は、今後、どうするのだろう。
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