アベノマスク――使用するな2020年06月16日

 
 埼玉県川口市在住です。6月15日、アベノマスクがやっときました。なんで、こんなに遅いのだろう。
今から、40年以上前、薬局等で市販されているマスクのほとんどすべてがこのガーゼマスクでした。当時でも半導体クリーンルーム関係者は今と同じ不織布マスクを使っていたけれど、一般薬局等では売っていませんでした。
 アベノマスクの大きさ・厚さは40年以上前のマスクと同じ。
 当時、マスクは冬の感冒予防が目的だったため、のどを冷やさないことや、乾燥させないことに主眼が置かれていたので、保温性の良いマスクが好まれていたわけです。その後、花粉症が増えてくると、マスクを春先に使う人が多くなり、マスクは薄く、花粉捕捉率が高い、不織布マスクになってゆきました。

 アベノマスクは冬の保温を目的としたガーゼマスク。真夏日が続くこの時期に、冬の保温を目的としたマスクを配布するというのは、どういう神経をしているのだ。真夏に、このマスクをつけていたら熱中症の恐れが高く危険です。暑い中では、絶対使用しないように。どうしても使用したい人は、冷房を極端に強くしてください。

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