ポクロフスク(クラスノアルメスク)解放 ― 2025年12月09日
ポクロフスクはドネツク市北西部にある交通の要衝。1年以上前から、ここの攻防が焦点だった。
2025年12月1日、ロシア軍はポクロフスク市を完全制圧し戦闘を終結させた。
ポクロフスク市(ロシア名:Krasnoarmiisk)の東隣にRovnoe村を挟んで、ディミトロフ市(ウクライナ名:Myrnohrad)がある。Rovnoe村はすでに解放されているが、ディミトロフ市には、ウクライナ兵がいまだに立てこもっている。その数、数百名とも言われているが、詳細不明。補給はドローン以外は絶たれているので、掃討は時間の問題。立てこもりウクライナ兵は投降すれば命は助かるが、ウクライナ軍は投降を禁止しているので、運よく投降できた者や、逃亡できた者以外は、戦死しかないだろう。
上図左は、11月30日の両軍支配地域。オレンジがロシア軍支配、水色がウクライナ軍支配地域。白は交戦地。
上図右は、12月8日の両軍支配地域。いずれも、Divgenによるもの。

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