親知らず抜歯 ドライソケット2017年03月08日

 先月、下の第三大臼歯を抜歯した。歯茎に埋もれていて、おまけに根元が膨らんでいるとのことで、手術時間が55分かかった。でも、出血も痛みも少なく、口腔外科医の技量の高さに感心した。
    
 ところが、抜歯後50時間ほどしたら、なんだかずきずき痛む。傷口に蓋をしてもらい、ボルタレンとペニシリンを追加処方。しかし、痛みが引かない。ボルタレンの効き目もだんだん悪くなってくる。
 抜歯7日後に抜糸のために受診。痛みが治まらないので、今度は抜歯穴に薬剤を入れて傷口に蓋をした。痛みは軽減。
  
 抜歯後には傷穴にかさぶたができるはずだが、それができず骨がむき出しになっていて痛むのでした。この症状をドライソケットと言うらしい。ドライソケットになる原因は、手術後に口を漱ぎすぎ、食事・入浴・飲酒の問題などいろいろあるが、わたくしの場合は悪いことは何もしていない。若くないことぐらいしか思い当たる節はない。骨がむき出しでも、歯茎がだんだんできてきて、骨のむき出しが治れば痛みもなくなるのだが、若くないので歯茎の成長が遅い。
  
 結局、1週間たつまで激しく痛み、その後1週間もずきずきしていた。激しく痛んだ時は主にボルタレンを内服していたが、痛みが軽くなってからはイブプロフェンの内服と、ボルタレンテープを顎の横に貼った。
 2週間たつとだいぶ痛みも収まってきたので、傷口の蓋を外し、薬剤と一緒に入れたガーゼを取り除く。痛みは少し残ったが、ボルタレンテープで何とかなった。骨は歯茎で覆われたようだ。
 3週間たつと、ようやく痛みも収まってきた。時々痛むが痛み止めは必要ない。
  
 抜歯後1週間は痛くて何もする気は起きなかった。次の1週間もなんだかぼんやり。歯の痛みは苦しいものだけれど、ボルタレンやイブプロフェンの内服で何とかなるのだから、本当は大したことないのかもしれない。
  
 2週間たって、骨が歯茎で覆われるようになると、痛みもだいぶ軽くなってきたので、国立大学の入試数学の問題を解いてみました。

真言宗の詐欺寺・本覚寺2016年11月15日

 1987年、茨城県久慈郡大子町北富田に真言宗醍醐寺の末寺として本覚寺が設立された。この寺で、霊能者による霊視と称して、詐欺商法が繰り返された。しかし損害賠償請求が次々と起こされたため、本覚寺の活動は中止され、その後、和歌山県高野山の明覚寺を買収し、新聞広告を使うなどして大々的な霊視商法が展開された。
 1999年12月、文化庁は組織ぐるみの詐欺として解散命令を出した。明覚寺は最高裁まで争ったが請求は棄却され解散となった。
   
 真言宗醍醐寺は新興宗教の真如苑開祖が修業した寺として有名。真如苑は「霊能」を売りに信者を獲得しているが、本覚寺もまた醍醐寺で修業した男が「霊視」を売りにして詐欺行為が行われた。真如苑に入会するときは、入会金と年会費を収める必要があり、この金額は3000円弱であるが、その後、祈祷やカウンセリングなどに何かと費用がかかるようになる。本覚寺の詐欺は3000円で霊視するとの触れ込みで人を集めて、その後、多額の金をだまし取るものだった。このように真如苑と本覚寺には類似点があるが、真如苑の祈祷料が1回500円と安価なのに対して、本覚寺では高額な金をだまし取った点が大きく異なる。
  
 2016年11月12日、廃寺となった本覚寺を訪れた。本堂や鉄筋コンクリート三階建ての寺務所の他、いくつかのお堂をもつ大きな寺院だ。
  
 本堂へ続く石段。この石段を上るよりも、道路をもう少し進んで、横から入ったほうが楽だ。     
  
 雑草に覆われている。
       
 本堂はおおむね片づけられている。中に入ったらカビ臭い。
       
 隣の三階建ての建物は寺務所。ここの3階には、おかしな人がブラジャーを飾った部屋があるとのことだが、カビアレルギーなので入らなかった。1階には寺の額があったが、ここにもブラジャー。
       
 散らかり放題の建物が多い。寺院放棄後に訪れた野次馬たちが荒らしたのだろうか。 
      
 位牌堂にはおびただしい位牌が散乱していて気持ち悪い。
       
 位牌堂にあった仏像。これも、詐欺の小道具だったのだろうか。
       
 庫裡と思しき建物には、作りかけの白位牌が散乱。 
      
 ここには、個人情報が記された書類も散乱。被害者の個人情報と思われる部分は墨塗りしています。  
   
   
 2Fに上がったら、ここにもブラジャー。だれかを恨んでいるような張り紙もありました。恨んでいる人は、AKBじゃないよね。




茨城の紅葉2016年11月14日

  
11月12日、袋田の滝は人人人。紅葉はもう少しかな。午前中が逆光なので、写真を撮るなら、午後のほうが良いかもしれない。
  
ここにも、ガールズ&パンツァー。
  
西山荘にはガルパンはなかった。


ガールズ&パンツァー・・・大洗2016年11月13日

茨城県大洗市はアニメ・ガールズ&パンツァーの聖地になっています。
大洗市では、11月13日、あんこう祭りが開催されました。13日は混むので、前日、大洗に行きました。
  
磯前神社はガールズ&パンツァー最大の聖地。

  
参拝客のほとんどすべては、兄ちゃん。兄ちゃんのコスプレは、出来が良くなかった。

  
  
護国寺はテロリスト・井上日召を顕彰する日蓮宗の寺です。ガールズ&パンツァーとは、無関係です。写真は、井上日召の銅像。



コンクリートブロック塀土台の撤去2016年10月31日

コンクリートブロック造りの車庫を撤去した。
最初に電動シャッターを撤去し、そののち屋根を撤去した。次に、コンクリートブロック造りの壁を撤去した。
今回は、ブロック塀の土台を撤去。
  
①土台の脇を掘る。
②ハンマードリルで16㎜の穴を12㎝程度開ける。(写真)

  
③セリ矢を入れ、ハンマーでたたくと簡単に割れる。


  
④でも、下にゴロタ石が敷き詰めてあり撤去しにくい。バールをこじ入れて外す。10㎝で10㎏程度と重い。



コンクリートブロック壁の撤去2016年10月04日

コンクリートブロック造りの車庫を撤去した。
最初に電動シャッターを撤去し、そののち屋根を撤去した。
今回は、コンクリートブロック造りの壁を撤去する。

  
 コンクリートブロックの塀は鉄筋とコンクリートで補強されているので、鉄筋の位置を知ることが必要。適当に、電動ハンマーで穴をあけて調べるのが手っ取り早い。
  
 通常、縦筋はブロックのつなぎ目に一個おきに入り、横筋は4段に1本入っている。
  
 最初に、一番下の段の縦筋位置を電動ハンマーでたたいて、鉄筋をむき出しにする。
  
 むき出しになった鉄筋はグラインダーで切断する。
  
 次に、鉄筋がないつなぎめも破壊する。振動で壁が倒れると危ないので、破壊後に鉄筋をカットしたほうが安全だろう。ただし、そうすると、ブロックが若干下がって鉄筋を切断しにくいこともある。

  
 ここで、力いっぱい押すと壁が倒れるような気がしたが、力がないので倒れなかった。
 そこで、1/3程のブロックで、真ん中も破壊した。 
  
 思い切り押したら、バタンと倒れた。     
    
 そのあと、電動ハンマーで細かく切って、後片付け。今後、軽トラを借りて、産廃処分場に持ってゆきます。
  
 もとは、こんな姿だった。
  
今回使った道具:電動ハンマー、ディスクグラインダー

コンクリートブロック積 車庫の撤去2016年09月25日

  
コンクリートブロック積、木造屋根、ブリキ板葺の車庫を撤去した。
  
①軽量電動シャッターを撤去する
②屋根のブリキ板を外す。これは釘止めなので、屋根に上って釘を全部抜く。
 以下の作業の邪魔になるので、雨樋を外す。これは手で簡単に外せる。
③小屋の内側から上向きにたたいて、野地板(ブリキの下にある木の板)を外す。
④小屋の外側から、垂木(斜めの角材)を軒桁(ブロックに乗っている太い角材)付近で切断。
⑤垂木が棟木(屋根の一番高いところにある太い角材)に付いているので、下から引っ張って外す。
  下の写真は、屋根の左半分の垂木を4本残して取り除いたところ。
  
⑥小屋の右側は隣地に隣接しているので、野地板を外したあと、小屋の内側から、垂木を棟木付近で切断したあと、引っ張って外した。
⑦棟木にロープをかけて引き倒す。小屋束(棟木を縦に支えている角材)も一緒に外れた。
⑧梁を下からハンマーでたたいてはずす。梁は軒桁に木組みで付けられていた。
⑨軒桁はブロック塀にボルトでつけられていて、ナットがさび付いて取れないので、グラインダーでカットした。
 下の写真は、屋根を撤去したところ。
  
⑩廃材は軽トラを借りて、近くの産廃処分場へ。軽トラ2杯で1500円で引き取ってもらった。本当はもう少し高いはずだが、近所ということでおまけ。
 トタン板と軽量電動シャッターは廃品回収業者へ。こちらは無料。
 
 このあと、コンクリートブロック塀を撤去する。

電動軽量シャッターの撤去2016年09月19日

実家のコンクリートブロック製の車庫に付いていた電動軽量シャッターを撤去した。廃棄するので、雑な撤去。シャッターは重量があり素人には危険なので、業者に任せたほうがいいとの見解もあるが、慎重に作業すれば大丈夫。

  
①シャッターを下した状態から上げるのに要する時間を測定。27秒。
②ガイドレールを外す。
 左右とも、ねじの錆付きがあって外れない。仕方ないので、グラインダーでガイドレイルを中央から切断。そうしたら、簡単に外れた。はずすのは片方だけで、まあいいか。
③シャッターを下ろす。ガイドレールがないので、スラット(シャッターの鎧戸のこと)が、ぷらぷらになった。
④スラットは一枚づつ横にスライドして外すのだけれど、どうもうまくゆかない。困った。手動シャッターと違って、シャッターが勝手に動くこともないので、思い切って、グラインダーで横に切断。スラットはずしは危険が伴うので、本当は切断などしないほうが良いのだけれど。
⑤スラットがなくなったので、27秒間シャッターを巻き上げるように電動スイッチ操作。要するに27秒空回りさせる。
  バネのテンションを開放するために必要な操作。これをしないと、危険。
⑥この後はモーター操作はないので、安全のため、電気ケーブルを切断。
⑦シャッターユニットのカバーを外す。下の写真。
  
⑧でっかいバネが渦を巻いている。空回りさせて巻き上げたので、それほどテンションはかかっていない。でも、安全のため、グラインダーでばねを切断。バネは数回転した。
⑨このあと、重い中心棒を外すのだけれど、空間が狭くてナットが回せない。そこで、減って小さくなった切断砥石をグラインダーに付て、ナットを切断した。
⑩あとは、普通に持ち上げればよいかと思ったら、配線が引っかかっている。ペンチで切断して、外した。
⑪残りの部分は、木の梁に太い木ねじで止めてあったので、それを外して完了。

  
2時間近くかかってしまった。一番時間がかかったのは、どうすればよいのか、考えていた時間。
このあと、軽トラックで廃品回収屋にもって行く。
  
使用工具:ディスクグラインダー(切断砥石)、ドラーバードリル、自在スパナ、ペンチ

毛無峠2016年08月19日

 
 群馬・長野の県境の毛無峠には、かつての鉱山(小串硫黄鉱山)関連の鉄塔が立っている。峠までは車で行けるが、この先は車両通行止め。

平成天皇2016年08月10日

 今の天皇を「平成天皇」と書いた評論家がいるとかで、ネット上で話題になっている。普通は単に「天皇」というか、今の天皇と言う意味で「今上天皇」と言うかだろう。その場でゴミになる与太者の文章ならば、それで良いだろうが、作家や評論家の場合は、天皇の代替わり以降も文章が残る可能性があるので、「今上天皇」では意味が通じなくなってしまう。「平成時代の今上天皇」では長すぎる。
 
 天皇が死ぬと諡号で呼ばれることが多い。どうして諡号なのだろう。歴史の教科書には「常陽大師」なんて書いてないよね。これ、曹洞宗の開祖・道元のことです。最近では天皇の諡号は元号をつけるので、わかりにくくはないが、それよりも「天皇裕仁」のように普通に名前で書けば良いのに。
 
 歴史の教科書では「徳川家康」「将軍家康」と普通に書いていますが、これって、おかしくないでしょう。戒名で「東照大権現安国院殿徳蓮社崇誉道和大居士」なんて書いたら誰のことだか分からないし、徳川家康征夷大将軍と書いたら長い。天皇だって「天皇裕仁」「天皇明仁」と書けばいいのに。

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