本の紹介-インド哲学10講2021年04月18日

 
赤松明彦/著『インド哲学10講』岩波新書(2018/3)
 
根源的存在と個々の存在の関係を、インド哲学ではどのように考えられていたのかを中心に、各々の哲学者の説を説明する者。新書なので、それほど深い内容はないが、インド哲学の考え方の「さわり」程度ならば理解できたような気がする。

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