本の紹介-フェイクファシズム 飲み込まれていく日本2025年10月08日

 
金子勝/著『フェイクファシズム 飲み込まれていく日本』日刊現代 (2025/7)
 
 内容は日本政府始め、昨今の日本の状況を否定的にとらえる記述。特に、ニセ情報により誘導される輿論の問題点を指摘する。日本の現状認識に対しては、完全に同意するが、既に知られていることでもあり、また読んでいると、日本のあさましい現状を再認識させられることになり、なんだか悲しくなる。現状を変えるため、著者は処方箋を各所で示しているが、必ずしも同意できるものばかりではない。
 以下に、目次を示す。
  
-目次-
第1章 トランプは世界をどう変えるのか
 分断とフェイクファシズムを乗り越えてカタストロフの時代を生きるには
第2章 アベノミクスをどう終わらせるか
 政治腐敗、経済破綻、フェイクの嵐を解毒する処方箋
第3章 マイナ保険証の失敗の本質
 世界に後れを取るIT産業への真の救済策とは
第4章 エネルギー転換はなぜ必要か
 間違いだらけの原発政策の呪縛を解く
第5章 崩壊する農業と農村を立て直す道
 食料・農業・農村基本法の見直しは「農村破壊法」だ

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