本-日米密約史 ― 2026年09月24日
信夫隆司/著『日米密約史』(2026/4)中公新書
戦後の日米関係の中で、「刑事裁判権(安保条約における米軍に対する事実上の治外法権)」「日本への核持ち込み(1960年の核疑惑)」「米軍の海外侵攻に在日基地を自由に使う問題(朝鮮半島への派兵)」「沖縄返還と在沖米軍」「沖縄への核持ち込み」の5つについて、日米密約がなされた経緯を説明する。
日本は、事実上、アメリカの属国なので、アメリカのための対応をする必要がある。ところが、これでは国民の支持を得られないことがあるので、日本の自民党政権を維持する目的で、国民を欺く必要があり、日本政府にとって密約が必要なのだろう。
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