本の紹介-大津波と原発2011年07月18日

大津波と原発

震災から1ヵ月後におこなわれた、原発とは無関係な3氏による対談。
フランス現代思想の内田樹、人類学者の中沢新一、IT経営者でラジオカフェの平川克己の3氏である。対談は、平川氏の司会で、内田・中沢の両氏が原発と震災に対する思いを語っている。

 原発の専門家でも、防災の専門家でもない、いわば門外漢の対談であるため、直接、今回の震災に対する理解の直接的な役には立たないと思うが、原発と社会を考える上では、思考のきっかけが潜んでいるかもしれない。

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