回向院2016年05月30日

大黒屋光太夫:
 大黒屋光太夫は伊勢白子の船頭。1782年、江戸に向かう船が、嵐でアリューシャン列島に流され、その後、シベリアを横断しサンクトペテルブルグに赴き、エカテリーナに謁見し、9年後に根室に帰還した。東京都墨田区両国の回向院には、帆掛け船の形をした海難供養碑が建てられている。1789年に三河平坂の施主により建てられたもので、裏面に光太夫の名前が刻まれている。
  
  
鼠小僧:
 回向院には鼠小僧の墓があり、参拝者が絶えない。
  


染井霊園2016年05月29日

 
 東京巣鴨の染井霊園にある松浦武四郎の墓参をしました。場所は、霊園管理事務所前の看板に書かれています。
 石塔の3面に松浦武四郎の伝記が漢文でびっしり書かれている。石塔背面が蝦夷地探検の話なのだけど、植栽がじゃまで一部読めない。
 松浦武四郎の墓の反対側に、ロシア正教徒と思われる人の墓がありました。
 
 それから、染井霊園にはコロボックル説の坪井正五郎の墓もあります。

本の紹介-北海道戦国史と松前氏2016年05月26日

 
新藤透/著『北海道戦国史と松前氏 (歴史新書)』洋泉社 (2016/2)
 
本書の内容は、主に松前藩成立の歴史。前史として安藤氏の話や、松前藩成立以降の転封などにも多少触れている。

本の紹介-サハリンからのレポート2016年05月25日

 
朴亨柱/著、民涛社/編『サハリンからのレポート 棄てられた朝鮮人の歴史と証言』 御茶の水書房 (1991/1)
 
107ページから114ページには瑞穂村朝鮮人虐殺事件が記載されている。

本の紹介-大君外交と「武威」2016年05月24日

 
池内敏/著『大君外交と「武威」―近世日本の国際秩序と朝鮮観』名古屋大学出版会 (2006/03)
 
 本書は三部構成で、第三部が日韓間で領土問題となっている竹島の話。歴史を正しく理解することにより、「竹島は古くから日本固有の領土である」との言説を否定する材料を提供しているように思える。
 著者は2012年に、名古屋大学出版会より『竹島問題とは何か』を出版し、日本の言説や韓国の言説を、厳密な考証に基づいて否定しているが、本書第3部がその基礎となっている。『竹島問題とは何か』を読んだならば、本書第三部は必要ないかもしれない。
 
 参考に、第3部の目次を掲載する。
 
第三部 元禄竹島一件考
 
第七章 竹島渡海と鳥取藩
はじめに
1.「元和四年竹島渡海免許」
2.竹島・松島渡海をめぐる大谷家と村川家
3.竹島・松島渡海と幕藩権力
おわりに
 
第八章 竹島一件の再検討
  元禄6~9年の日朝交渉
はじめに
1.事件の発端と交渉の開始
2.日朝交渉の経過
3.膠着した局面打開への道筋
おわりに
 
第九章 東平行一件の再評価
  元禄九~一二年の日朝交渉
はじめに
1.安龍福事件
2.竹島渡海禁令の伝達と東平行一件
おわりに
 
補論5「隠州視聴合記(紀)」の解釈をめぐって
はじめに
1.「隠州視聴合記」の諸本について
2.「隠州視聴合記」の構成・内容・用語法
3.「此州」を「竹島(鬱陵島)」とする説について
おわりに
 
補論6「竹島考」について
はじめに
1.「竹島考」の構成
2.六つの問答
3.竹島を伯耆の属島とする論
おわりに

本の紹介- 唐太日記・北蝦夷餘誌2016年05月23日

  
今野淳子/編・訳『唐太日記・北蝦夷餘誌』北海道出版企画センター (2013/3)
  
本書は唐太日記・北蝦夷餘誌の翻訳。
  
 唐太日記は1854年の樺太巡検に随行した鈴木尚太郎の日記に、松浦武四郎が標と注を書き加えたもの。
 唐太日記には樺太奥地タイラカ地方が記されていない。そこで、松浦武四郎は、1846年・1856年の樺太探検のなかから、同地方の紀行を北蝦夷餘誌としてまとめた。

フィルターはずし2016年05月22日

 
GREEN.LのCPLフィルター(77mm)が安かったので購入したら、はずれない。
フィルターが薄型なので、掴むところがなくて。普通のフィルターならば、ゴムシートで押さえて回せばいいのだけれど、CPLフィルターはそうはゆかない。
最近のレンズは大口径になっているし、フィルターは薄型で、はずしにくいですよね。
 
そこで、フィルター外し道具を買いました。2個セットなのだけれど、1つしか使うことがない。CPLフィルターはずしには重宝するけれど、普通のフィルターには使えないような気がする。

キンポウゲ2016年05月21日

 
国立科学博物館筑波実験植物園にキンポウゲが咲いていました。八重咲きウマノアシガタ。名前はよく聞くけれど、初めて見ました。

コウホネとオゼコウホネ2016年05月20日

国立科学博物館筑波実験植物園にはコウホネ・オゼコウホネが咲いています。花期が長いからいつでも咲いているような気がします。冬は咲いてないけど。

 
中に赤があるのはオゼコウホネです。



ヤマボウシ2016年05月19日

 
国立科学博物館筑波実験植物園には、ヤマボウシが咲いていました。葉の上に手裏剣状の白い花が咲きます。

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