コロナ陽性2023年07月01日

 
6月25日、コロナ陽性になりました。29日には陰性。
現在、コロナ感染者が拡大しているようです。お気を付けください。

朝日新聞、購読終了2023年03月31日

 

数十年購読していた朝日新聞をやめました。今日が最後。
新聞の内容があまりにも悪くて、読むに堪えないので、仕方なく、購読終了です。

謹賀新年2023年01月01日

あけましておめでとうございます
 
昨年から、ロシア・ウクライナ戦争が継続しています。
日本のマスコミは、ゼレンスキーの謀略情報を垂れ流しています。事実はどこにあるのか。
 
昨年は、安倍銃殺以降、統一協会の話題でもちきりでした。人がここまでマインドコントロールされるものとは思っていなかった。

チベット仏教の美術2022年09月10日

 
東京国立博物館では「チベット仏教の美術」開催中です。通常料金で見学できます。
写真は15~16世紀につくられた父母仏像で性行為中の仏像。

 インド密教のうち、後期密教には性行為をことさらに推奨する傾向を含んでおり、これがチベットにもたらされたため、チベット仏教では性行為中の仏像が多数つくられた。チベット仏教の中には、少女を僧侶が輪姦することが修行とされたり、信者の女性を僧侶が姦淫することなども行われたようだ。
 日本に入ってきた密教には、性行為のエネルギーを中心に据えることは少ないが、現在、真言宗で読まれている理趣経には性行為を推奨する教えが解かれている。このため、かつては、真言立川流のように、姦淫を推奨する教えもあったが、現在の真言宗の中に、そのようなものはない。

マメヅタカズラ2022年06月05日

筑波実験温室に行ったらマメヅタカズラがありました。
以下に、写真を掲載しました。
http://nippon.nation.jp/Senkaku/Plant/index.htm
 
また、イソマツ、コウシュンウマノスズクサの写真も掲載しました。
イソマツは尖閣とは関係ないのだけれど、センカクハマサジを見たことがないので、近縁種のイソマツの写真を掲載しています。
 
尖閣問題の解説は以下をご覧ください
http://nippon.nation.jp/Senkaku/index.html
http://nippon.nation.jp/Senkaku/YasashiiSenkaku/index.htm
 
北方領土問題の解説は以下をご覧ください
http://www.ne.jp/asahi/cccp/camera/HoppouRyoudo/index.htm
http://www.ne.jp/asahi/cccp/camera/HoppouRyoudo/Yasashii.htm

やさしい北方領土の話2022年02月13日

やさしい北方領土の話に「国際法を無視して、日本が一方的に設定した排他的経済水域」を追記しました。
http://www.ne.jp/asahi/cccp/camera/HoppouRyoudo/Yasashii.htm

 2021/5/28、宗谷岬沖で稚内の底曳網漁船「栄宝丸」がロシア国境警備艇に拿捕された。栄宝丸はロシア排他的経済水域内での違法漁業を認め、罰金600万ルーブルを支払い釈放された。しかし、栄宝丸船長は日本の排他的経済水域内で操業していたと説明している。船長が嘘をついていないとするならば、日ロ両国が主張する排他的経済水域が重複している可能性がある。
 排他的経済水域は、『海洋法に関する国際連合条約』第57条により、領海の幅を測定するための基線から200海里を超えてはならないと定められている。日本は、日本が主張する領土および日本が主張する領海の幅を測定するための基線を基準にして、中間線を日本の排他的経済水域としている。領土主張や基線の取り方が違うと、たとえ中間線をとったとしても、国によって主張する排他的経済水域が変わる。このような混乱を避けるためにも、日本は国際法に従った(2国間或いは多国間条約等を締結して)排他的経済水域設定すべきなのに、周辺各国何処とも、このような外交をせずに、国際法を無視して一方的に排他的経済水域を設定している。

コロナワクチン接種2021年07月19日

ワクチン接種しました。1回目は後遺症なかったのだけれど、2回目は腕が痛い、微熱(37.3℃)がある。この程度なら「軽い後遺症」なのだろうな。
おじさんがこんな感じなのだから、若い人、特に女性は気を付けたほうがよいでしょう。
 
熱がだんだん上がってきて、夕方には37.8℃になりました。ちょっとまずいので、アセトアミノフェン(カロナール)400mg飲みました。解熱剤飲めば、熱は下がるのですが。コロナワクチン二回目接種する予定の人は、アセトアミノフェンをあらかじめ用意しておくとよいでしょう。

病気してました2021年06月27日

2か月ぶりです。
5月は病気で寝ていました。病名は不明。
発熱が4週間弱続いて、そのうち、5日間は39℃以上ありました。最高は39.5℃。その間、血液検査3回、尿検査6回、胸部レントゲン1回、全身のCTスキャン1回、脳のMRI1回、コロナのPCR検査2回、コロナの抗原抗体検査2回、などです。
血液検査ではCRP基準値以下、白血球数基準範囲、リンパ球基準範囲など、血液検査、尿検査、CT、MRIなどすべて異常なしで、発熱原因無し。それなのに、発熱していました。このため、治療方法無しだけれど、ロキソニンを飲んで熱を強制的に下げていました。
 
熱が下がって、1か月たったので、コロナワクチン一回目を接種しました。翌日は、注射したところを触ると少し痛かったけれど、それ以外の症状はなし。3週間後、2回目接種します。

ホームページ追記2021年01月14日

飛騨屋とクナシリメナシノ戦いに関して、下記ページに、以下の4点を追記しました。
http://nippon.nation.jp/Naiyou/Hidaya/index.htm

①飛騨屋の横暴は、歴史専門書以外に、一般啓蒙種にも書かれており、広く知られたことである。
②飛騨屋の横暴は、江戸時代から指摘されていたことである。
③松前藩や江戸幕府が飛騨屋を処罰せずに、飛騨屋の横暴を放置した原因。
④船戸与一の小説「蝦夷地別件」では、飛騨屋の横暴が書かれている。

私は歴史学者ではないので、記述はなるべく、一般に史実と思われていることを、中立的に書くことを心掛けています。
飛騨屋の支配に対して「人道的であった」「合理的であった」等、肯定的評価の視点からも記述したいと思い、近所の図書館で、歴史書を中心に調べました。しかし、肯定的評価をしている本が見つかりませんでした。もっとも、コロナの影響で、調査は不十分だったので、コロナが収束したらもう一度調べてみようと思っています。

クナシリ・メナシの戦いは北方領土の歴史と関係しています。
北方領土の解説は以下をご覧ください。
http://www.ne.jp/asahi/cccp/camera/HoppouRyoudo/index.htm

やさしいく書いた北方領土の解説は以下をご覧ください。
http://www.ne.jp/asahi/cccp/camera/HoppouRyoudo/Yasashii.htm

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