本の紹介- 宗教と社会のフロンティア2022年10月31日

 
高橋典史, 塚田穂高,他/著『宗教と社会のフロンティア』勁草書房 (2012/8)
 
 日本の社会と宗教の関係を幅広く説明。このうち、塚田穂高執筆の第2章、第3章、各21ページがそれぞれ新興宗教・カルトの説明。第3章ではオウム真理教・統一協会・その他、の説明がある。
 ページ数が少ないため、詳しい内容はないが、第3章の統一教会の部分を読んだだけでも、この教団の反社会性が理解できる。

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