電力不足 ― 2012年05月07日
原発停止で夏の電力供給に不安が出ている中、関西電力副社長は「大飯原発が動けば、揚水発電で百数十万キロ・ワット見込める」と述べたそうです。
これっておかしいよ。揚水発電とは夜間の余った電力を利用して昼間に発電するシステムなので、原発だろうが火力だろうが、夜間に余剰電力があれば、揚水発電は稼働します。原発は夜間に止められないので嫌でも余剰電力が発生するけれど、火力発電では、燃料代がもったいないので、通常は、夜間に止めて余剰電力が発生しないようにします。でも、本当に電力が不足して困るならば、夜間に火力発電所を動かして、故意に余剰電力を発生させて揚水発電に使うことが可能です。でも、これをすると燃料代がかさみ、電力会社は損をする。要するに、今夏の電力不足の最大原因は、関西電力が儲けることにあります。
風力発電:
スペインでは4月16日早朝に風力発電の割合が一時的に60%に達したそうです。風力発電は安定しないので、発電割合をそれほど増やせないのではないだろうかと思っていたのだけれど、そうでもないのですね。スペイン全国に広がった風力発電網を使って安定供給しているのだろう。
これっておかしいよ。揚水発電とは夜間の余った電力を利用して昼間に発電するシステムなので、原発だろうが火力だろうが、夜間に余剰電力があれば、揚水発電は稼働します。原発は夜間に止められないので嫌でも余剰電力が発生するけれど、火力発電では、燃料代がもったいないので、通常は、夜間に止めて余剰電力が発生しないようにします。でも、本当に電力が不足して困るならば、夜間に火力発電所を動かして、故意に余剰電力を発生させて揚水発電に使うことが可能です。でも、これをすると燃料代がかさみ、電力会社は損をする。要するに、今夏の電力不足の最大原因は、関西電力が儲けることにあります。
風力発電:
スペインでは4月16日早朝に風力発電の割合が一時的に60%に達したそうです。風力発電は安定しないので、発電割合をそれほど増やせないのではないだろうかと思っていたのだけれど、そうでもないのですね。スペイン全国に広がった風力発電網を使って安定供給しているのだろう。
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