本の紹介 - 海商、会津屋八右衛門2013年07月24日


海商、会津屋八右衛門 小寺雅夫/著 (2013/6) 文芸社

天保年間、浜田の回船問屋・会津屋八右衛門は密貿易により死罪となった。この事件は竹島一件として知られている。本書は、この事件、あるいは会津屋八右衛門を題材とした小説。

著者は、JR西の職員だそうだが、島根県関連の歴史小説をこれまでも出版している。しかし、文章を読んでいても、いまひとつ時代の雰囲気がつかめなかった。また、内容には史実も含まれるが、そうでないものも含まれ、歴史解説と読むわけにも行かない。

そういうことで、私の感想としては、小説としてはあまり面白くないし、史実といえないことが多々あるので歴史書ではないし、ということで、要するに興味が持てない。こういう感想では、一生懸命書いた著者に申し訳ないのですが。。。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

* * * * * *

<< 2013/07 >>
01 02 03 04 05 06
07 08 09 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

RSS