日本の原爆開発2013年11月30日

 戦時中、日本は、理化学研究所を中心に原爆開発研究をしていたけれど、原料のウランの入手も、濃縮も出来ずに、原爆開発は失敗した。
 ウランは福島県石川町で採鉱・選鉱を行った。選鉱工場跡地は、現在、石川町歴史民俗資料館となっているが、この裏手に、かつてのウラン工場の石垣の一部が残されている。先日、資料館を見学したので、以下のページを作成した。
http://cccpcamera.photo-web.cc/GENPATSU/genbakukaihatsu/index.htm
  
 石川町歴史民俗資料館の写真のほか、和光市の理化学研究所の写真も掲載した。こちらは、昨日、撮ったものです。原爆開発は和光市で行われたのではないが、ここに、理研の展示があるので。
  
 下の写真は、理研の展示室。
    
  
 福島県石川町・歴史民俗資料館の裏にある石垣。戦時中に、原爆の材料となるウランを作っていた工場の、名残です。
  
  
 福島県石川町で採掘された石川石。ウラン鉱石です。黒い部分にウランが含まれていて、放射線カウンターを近づけると、数十μSv/hの線量を示すとのことです。



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