鈴木篤之先生 ― 2013年05月14日
「原子力規制委員会は高速増殖原型炉・もんじゅ の使用停止を命じる方針を固めた」とのニュースがある。1万近い機器の点検を怠っていたのだから、処分は当然だ。
「もんじゅ」は、元々は、動力炉核燃料開発事業団(略称:動燃)が作ったものだが、その後、動燃の度重なる不祥事で、日本原子力研究所(略称:原研)と統合し、原子力機構となっている。このため、もんじゅのトップは、原子力機構理事長の鈴木篤之先生になる。
鈴木篤之先生は、原子力規制庁長官から報告命令を受けた際、「形式的なミスはやむを得ない」と口走ったそうだ。なんとも、たるんだ組織に、たるんだトップ。
でもね、鈴木篤之先生って、紳士で、背が高くて、スマートで、物腰も穏やかで、良い人なんですよ。一昨年、もんじゅを見学したが、この時もらったパンフレットに、鈴木篤之先生の顔写真が載っていた。以下のように思った。
『鈴木先生が もんじゅ のトップ、何かとても恐ろしいことが起こるような、いやな予感がする。』
写真は、白木海岸から見た「もんじゅ」全景

コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。