敦賀原発直下に活断層と断定 廃炉になる公算大2013年05月15日


 敦賀原発は廃止の可能性が濃厚になってきたし、「もんじゅ」は動かない。

 戦前、福井県敦賀市は、朝鮮半島・大陸への海の玄関口として栄えた。しかし、今では、その面影はなく、原発がなかったら、寂れた寒村になっていたに違いない。
 敦賀市の公的機関の施設は、すべて、立派に作られている。潤沢な交付金や電力会社の寄付金が多いので、不必要な施設も多いようだ。原発がなくなって、交付金が入らなくなったら、とたんに破綻する運命にあるように感じる。

福井県敦賀市長(当時)高木孝一氏講演より
 100年経って片輪が生まれてくるやら、50後に生まれた子供が全部片輪になるやら、それはわかりませんよ、わかりませんけど、今の段階では(原発を)おやりになった方がよいのではなかろうか…。


 これが、原発を推進する敦賀市の本音だったのだろう。敦賀原発は廃止の可能性が濃厚になり、「もんじゅ」は動かないでは、敦賀市の将来はどうなってしまうのだろう。「生まれた子供が全部片輪になる」よりは、原発廃止のほうが良いと思うのだが。

 写真は、戦前、敦賀港に停泊していた欧亜連絡線「さいべりや丸」。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

* * * * * *

<< 2013/05 >>
01 02 03 04
05 06 07 08 09 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

RSS