本-ある樺太廳電信官の回想2019年01月30日

  
佐藤守/著『ある樺太廳電信官の回想』青林堂 (2018/7)
  
個人的な話が多く、参考になる内容や興味が持てる内容はあまりなかったが、読んだことを忘れないように書き留めておきます。
  
本書は戦前に樺太の郵便電信局(大泊や豊原)で電信や郵便業務に携わった人の息子が著した父親の伝記。父親が当時思ったことと、著者の考えとが区別されておらず、分かりにくい。
  
本書の著者は元自衛隊幹部でUFOや超常現象研究家。

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